勝山正樹さん（会社員・63歳・仮名）は、毎日しっかり洗髪をしていましたが、いつも頭皮に炎症を起こり、四六時中かゆみに悩まされていました。
かゆみのせいで、ついつい頭皮をひっかいてしまうため、出血してかさぶたがたくさんできていたといいます。

見かねた奥さんが、頭髪にいいとされるシャンプーやリンスを購入してくれたそうですが、かえってかゆみが増すこともあったとか。

そんなときに、宇津木流「湯シャン」を知った勝山さん。
シャンプーやリンスなどを使わない方が自分には合っているのではないかと思い、始めてみたそうです。

結果は想像以上。
開始して１週間には、頭皮のかゆみが改善していました。

さらに、勝山さんを驚かせたのは、髪のボリュームが増して、白髪が少なくなってきたことです。
若いころのような髪量が多くて邪魔という感覚がよみがえり、髪全体が以前より黒っぽく感じるそうです。

還暦を過ぎて、将来、薄毛か白髪になるだろうと覚悟していた勝山さんですが、宇津木流「湯シャン」を続ければ、そうした悩みも杞憂に終わりそうだと喜んでいます。

続いては、中村典子さん（医療事務・54歳・仮名）です。

中村さんは、宇津木流「湯シャン」歴10年以上のベテランです。
とにかく、始めてから、髪にコシとハリが出て1本1本が丈夫になり、ボリューム感が増したといいます。

50歳を過ぎて、周りの同年代の友人と比べても、抜け毛や薄毛に悩むことが一切ないそうです。

中村さんは、仕事柄、会議などに出ることも多く、タバコや焼肉などのにおいが髪に付いて気になることがよくあるそうです。
そんなときは、純石けんを泡立てて毛の先の方だけ洗うそうですが、それだけでも、においは気にならなくなるといいます。

最後は、宇津木流「湯シャン」を始めて1年半ほどの高野陽子さん（事務・42歳・仮名）です。

夏に開始したこともあって、初めは髪がべたつくこともあったそうですが、3カ月がたったころから気にならなくなり、しっとりとした感じになりました。

宇津木流「湯シャン」を開始して半年後には、行きつけの美容師さんから「クセ毛が直っていますよ。髪の毛が太くなってコシが出てきたみたい」といわれて驚いたそうです。

洗髪法を変えたことを話すと、その美容師も宇津木流「湯シャン」について、勉強を始めたそうです（笑）。

宇津木流「湯シャン」と合わせて、ぜひ行っていただきたいのが、全理連名誉講師の板羽忠徳先生が開発した、板羽式頭皮マッサージ。
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記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

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