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週末に脳活（物忘れ対策や認知症予防に穴埋め大和言葉【第三弾】）

解説カラダネ編集部

2018/07/28

週末に「カラダネ」読者のみなさんにお届けしている脳活タイム。

多くの脳の専門医が記事を執筆している脳トレ媒体「脳活道場」より、選りすぐりの問題を紹介します。脳トレを解く習慣があれば、ふだんの生活とは全く違う刺激が脳に伝わって、物忘れの改善や認知症予防にきっと役立つはずです。

本日の脳トレは「穴埋め大和言葉」の第三弾です。　日本で古くから使われている「大和言葉」を使って、各問の空欄に適切な言葉を入れて文を作る脳トレです。語彙が増え、言語脳が活性化するのを期待して実践しましょう。

では、例題を見てみましょう。

各問、日本で古来から使われている和語「大和言葉」が使われていますが、その部分が○で隠されています。○には、ひらがなが1文字入ります。文意を読み取って、○に入るひらがなをそれぞれ答えてください。

例題の答えは、さし・かえ　となります。　

今回は6問用意しました。全問正解を目指しましょう。

答えは、一番下にあります。

答えは、一番下にあります。

答えは、一番下にあります。

答えは、一番下にあります。

答えは、一番下にあります。

答えは次の通りです。
❶さきだつ
❷に・く
❸にもかく
❹あまる
❺たって
❻し・くり

いかがでしたか？
全問正解、できたでしょうか。

ちなみに、7月28日は「難波の日」。お気づきでしょうか。7（な）、2（に）、8（わ）というシンプルな語呂合わせですね。難波とは大阪市内の地域名称。「なんば」と書くとわかりやすいでしょうか。
毎日暑いですね。編集部がある文京区も暑い。大阪も暑そうですね。

もう少しで8月。暑さが続きますので、無理せずにしっかりとした休息をとりましょう。

この記事は医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。

写真/©カラダネ

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