さて、今回のドリルは「虫食い等式計算」です。
計算記号が一部消えた等式が示されています。
消えた部分の計算記号は何か答えてください。
このドリルは論理力や計算力、推理力の鍛錬のため作成しています。

では、例題です。

答えは、

・
・
・
・
・

+、+
−、+

例題は簡単でしたね。

では、実際のドリルにチャレンジしてみましょう。
目標時間は5分です。
70代以上の人は8分を目標にしてください。

それではスタートです！

目標時間内で解けましたか？

答えは上から、

・
・
・
・
・

+、−
+、+
÷、×
×、×
÷、÷
÷、×
+、×
+、×
−、÷
+、×

でした

お気づきでしょうか。
＝より左側の数式には＋かーの計算記号、＝より右側には×か÷しか入りませんでした。
気づいた人は脳活性していると言えるでしょう。

今回のドリル「虫食い等式計算」は『脳活道場vol.19』に数多く掲載されています。

この問題をもっと解きたい人、他の脳活ドリルにチャレンジしてみたい人は下記を参照ください。

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